最大25000rpsのOIDC認可API開発
・内部結合試験
・CI/CD構築
・障害試験のためのAWS FIS構築
・CloudWatchメトリクスのDatadog連携
OIDC認可APIの内部結合試験を主に担当しました。試験を進めるうちにOIDCについて理解が深まり、期待結果と異なる場合はソースコードやRFC6749を参照して問題箇所の特定と報告を行うことを心がけて作業に当たりました。
また、障害試験実施のためにAWS FISの実験テンプレートをCloudFormationで構築し試験実施したり、CodePipelineとCodeDeployを利用してECS(Fargate)のBlue/Greenデプロイを行うCI/CD環境を構築しました。